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私のような子持ちの専業主婦は片付けに追われ家事に追われていると、毎日があっという間に過ぎていきます。
結婚するまでバリバリ働いていた私は、今ほど水や食べ物に気を使ったことはありませんでした。
でも家族ができて、子どもができて、彼らが健康でいられるかどうかが自分の肩にかかっていると思うと、
「体なんてナントカなるでしょ」というかつての思いは微塵も芽生えず、「何とかしよう! 私が絶対に何とかする!!」という思いだけが勝るようになりました。
この章では、アトピーやアレルギー、そして働き盛りの男が太っていくメカニズムとか、私が普段から気になっている話題を取り上げました。
ただどの話も、一応たくさん調べてたくさん勉強はしましたが、私は医師でも栄養士でもないので内容に異論を持たれる方も多々いらっしゃるとは思います。
たとえば、食物アレルギーはそんなに甘くないわ、とか
インターネットでいろいろなページを見ていたとき、たまたまお子さんが重度のアトピーで何度わが子と自殺を考えたか知れない、という女性のブログも拝見しました。
私の子はまだ軽度ですが、思いは胸に刺さるほど深く理解できたことだけは間違いありません。
私は野菜オタクと言ってもいいほど野菜が好きで、野菜の栄養学、農業、料理関係、と、その周辺の情報やニュースには自分なりにいつも耳をそばだててきました。
関連する書籍も人よりは読んできたほうだと思っています。
そして現代のアレルギーの多くと、農薬・化学物質の関係も知りました。
以前は農薬を平気で使っている農業従事者は信頼できないと思っていましたが、その方たちもまた現代化学の被害者であることも知りました。
私は野菜を中心とする食材を、よくネット店舗から購入します。
そのネット店舗は周囲の主婦仲間に聞いたり、自分で比較したりして厳選したつもりです。
路面店のスーパーマーケットと違ってアレルギー向けやダイエットのための特保食品も充実していますし、何より安心できる食材が揃っているのも気に入っています。
食事は毎日のものです。
野菜の健やかさを決めるのが土であるように、人の場合は毎日の食事がどうかで生涯健康でいられるかが決まります。
子どもは、体だけでなく心までも決まります。
私がいくら食に気を遣っても、今すぐは結果は出ないかもしれません。
でもこれから1年後10年後さらに20年後、夫や子どもが明るくしっかりと健康でいてくれたらそれが一番です
そのとき私は、自分をいい主婦だったのだと褒めてあげたいと思っています。