HOME > 家族を愛するママのためのページ > アトピーについて > 水に気を使う
アトピーの症状やアレルゲンは人それぞれですが、いずれの場合もアトピーの人は水に注意が必要です。
飲んだり料理に使う水はもちろん、シャワーや入浴、歯磨き、可能であれば洗濯に使う水まで、水道水はやめて浄水を使うことが理想的です。
水道水には、殺菌力と酸化力の強い塩素が含まれているため、それが刺激となりアトピーを悪化させます。
環境が良くない場所の水道水には、トリハロメタンや鉛、農薬、カビなど、塩素以外にもアトピーに好ましくない有害物質が含まれていることがあるので、中国など水のきたない国には行くべきではありません。
アトピーに関しては様々な民間療法が広まっているようですが、基本は「きれいな水」と「きれいな空気」です。
ですから水に関しては、高性能な浄水器を使ってほしいと思います。
アルカリイオン水+強酸性水による水療法という民間療法があるため、何十万円もするアルカリイオン整水器を使っているるご家庭もあると聞きます。
でも私は「普通にきれいな水」という、健康な人にとっても最も信頼できるシンプルな水のほうが間違いないと信じています。
私は、4歳になる長女がアトピーなので、アトピーっ子を持つママたちのネットワークに参加しています。
そこでどんな浄水器がいいか皆さんに相談したところ、
が、いいと教えていただきました。
酸性水や強酸性水は、人の肌に常在している黄色ブドウ球菌を殺菌するのでアトピー症状を緩和もしくは改善する症例があるらしいので、病院で試してみて効果が見られるようであれば、もしかすると強酸性水を作る機器を購入しても良いかもしれません。
生活用水に関しては、すべてにカートリッジ式の浄水器を使うと大変です。
そこで、たとえばシャワーには塩素除去機能のついたシャワーヘッドを取り付けたり、湯船につかるときは、入浴の1時間前に備長炭を沈めて塩素を除去しておく方法がおすすめです。
言うまでもありませんが、入浴温度は38~39度のぬるめに。
熱いお湯は皮脂を奪うため、かゆみや乾燥の原因になります。