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無農薬、有機栽培、というお米を最近よく見かけます。
日本人にとってお米は主食。
できればそういうお米を選びたいものです。
ただし日本のお米は優秀なので、それほど神経質になる必要はありませんが、精米をしない玄米は残留農薬が気になるので、できるだけ無農薬を買うか、または丁寧に研いでから炊くようにしてくだい。
玄米を買うと袋によく「精米していないために米ぬかがついていません。軽く洗うだけで大丈夫です」と書いてありますが、安全のためには、やはり3回は水をかえてよく研ぐことが必要でしょう。
2.5キロなどの少量で真空パックになっているお米は、早めに使い切れるため、米の酸化が進みません。
おいしい御飯にこだわるご家庭におすすめです。
お米で農薬が一番たまりやすいのは、モミとヌカの部分ですから、丁寧に精米されたものは比較的安全だと信頼していいでしょう。
ただ念のため、研いでから炊くまでの間に浸水させた水は、炊く前にきれいな水に取り替える一手間があるとより安心だと思います。
輸入米は気をつけてください
カリフォルニア米にしろタイ米にしろ、虫が食わないようカビが生えないよう、ポストハーベストの確立が高いからです。
「事故米」は基本的には食用として流通しないはずですが、2008年9月、三笠フーズによる事故米転売事件(非食用の米であることを黙って食用として流通させた)などもあったので、あまりに安い、激安店のようなところで売られている米は、残留農薬の危険性、カビなどが生えた事故米である可能性などもゼロではないので、ペット用、工芸用としても買うべきできありません。
古米は新米に比べて固く、粘りも少なく、光沢や白度も低くなっています。
古米臭という独特のにおいもしますが、寿司飯には酢の浸透が良いということで古米をブレンドして使う寿司店もあるようです。
買ってきた米を保管する場合、袋からに出して米びつに入れ直したり、冷蔵庫で保管することが虫防止に一役買います(袋に虫の卵がついていることがあるので)。
また、ヌカが虫を呼ぶので、米びつはぜひ定期的に隅々まで掃除をしてください。